桜丘中学(寮あり・共学)への転校

桜丘中学は共学で、全寮制教育の特性を生かした転校生へのサポートは不登校やいじめの中学転校へ心のサポートを行っており、保護者や学校関係者からの評価が高く、転校人気ナンバーワンの中学です。

寮生活を通じての規則正しい生活リズムによって生活習慣が改善され、不登校やいじめなど対人関係の問題を抱える生徒は仲
間に囲まれた楽しい中学生活によって社会性が向上して中学卒業までに自信を持てます。

大学進学を目指している生徒は、学習の遅れを取り戻すだけでなく志望大学にあったカリキュラムによって集中的に学習できるため、難関大学への現役合格も可能だ。東大・京大・国公立医学部コースや早慶・上智・ICUコース、MARCHや関関同立コースなどに別れている。

帰国子女生からの人気も高いが、帰国子女生に合わせた英語の授業などはないのがこれからの課題。

<転校体験談>
中学2年生の時に学校へ行けなくなり、不登校で7カ月目をむかえたMくん。最初の頃は友達が家へ遊びに来ても、担任の先生が訪問しても部屋に隠れて会わない。母親に対しても強い口調で接して、保護者のコントロールも効かなくなっていました。半年を過ぎた頃から、元気がなくなり、朝、起きてくるのも11時以降になり逆に夜は2時ごろまで起きて昼夜逆転のような毎日でした。

今のままでは、もう学校へ戻ることもできないと感じたMくんの両親は、転校先を探し始めました。しかし、通学圏内で不登校の子が転校出来る中学はなく、学区内や学区外の公立中学へ転校しても小学校で同級生だった子たちの目があるのでイジメを心配して転校先としては選択できません。唯一、三重県にある桜丘中学だけが受け入れている事を知り、お母さんが一人で最初に学校を見学されました。見学をして、同じように転校した中学生と会って話も聞けて、将来は大学進学のために私立中学受験をしていたし、ひきこもりになって不規則な生活習慣を寮生活でリズムある生活に変えてもらえると確信したので、後日あらためて家族全員で見学しました。最初は転校に抵抗していたMくんも、先の見えない不安から抜け出したい思いがあったので、転校しようと決めました。

東京から三重県に一人でやって来て生活できるか不安だった気持ちも、隣で面倒を見てくれる1つ学年が先輩生徒さんによって心の平穏を保つ事ができて、徐々に友達が増えていきました。おとなしくて引っ込み思案な性格だったので、誰も自分の事を知らない環境でゼロからスタート出来た事が良かったとMくんは言います。転校後は、遅れていた学習については学校が独自のカリキュラムを作ってくれ、寮での個別指導による夜間学習で取り戻しました。

クラブ活動でテニス部に入ったことで、1か月ごとの帰省のたびに顔が真っ黒になって帰ってくるそうです。寮での共同生活や文化祭の活動で人と関わる機会が増えて、大人っぽくなって自信ある表情になりました、とお母さんは言います。

現在、中学3年生になったMくんは周りの友達の影響もあってお医者さんを目指して勉強にもしっかり励んでいるそうです。

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